地質調査・鉱山開発計画
地質調査・鉱山開発計画は、主にセメント原料資源(石灰石、粘土、けい石、鉄原料、石膏)、骨材資源(砂利、砂、砕石、砕砂)、及び各種窯業原料資源に関連する次の業務からなります。
  • 原料地の地質調査(ボーリング等を含む)
  • 鉱山開発及び破砕・選鉱プラントの基本設計
  • 開発・建設工事施工監理
  • 採掘・運転指導
国内では、石灰石を含むコンクリート用骨材の資源調査と骨材プラントの建設、ならびに既存鉱山の再開発工事に関連するコンサルティング及びエンジニアリングを提供しています。

海外では、セメント原料の資源調査、鉱山開発計画立案、鉱山及びプラントの設計・施工監理などのコンサルティングを提供しています。実績はセメント原料の資源調査、特に石灰石鉱床の地質調査が最も多く、これはフィージビリティ・スタディ(F/S)又はプレ・フィージビリティ・スタディ(Pre-F/S)の一環として実施されます。
事業内容

海外における工業原料資源の地質調査及び
鉱山開発計画立案

弊社は海外のセメントプロジェクトにおける原料の地質調査及び鉱山開発計画立案を多数実施しており、豊富な業務経験から蓄積されたノウハウにより、海外の不慣れな土地でもお客様の要求に応じて完成度の高い地質調査、及び鉱山開発計画立案を実施します。 

立坑システムによる鉱山開発の設計機器納入
弊社の立坑システムは急峻な山岳地帯でも鉱石を安定出鉱できる高度な技術として世界中から認められており、台湾では弊社の設計が東部山脈地帯における石灰石鉱山開発のスタンダードとなっています。
更に、当社のRock Handling System(フィンガーゲート油圧開閉装置、ロールフィーダー)は堅固で信頼性が高く長年の実績があります。 

鉱山の採掘運転指導
海外の新設セメントプラントにおいては、一般的に操業当初に工場の運転指導を行いますが、石灰石鉱山においても採掘運転指導を実施しています。

 

原料地の地質調査