炭化設備

一般に、炭化設備とは、汚泥、都市ごみ、間伐材等を炭化することで付加価値をつけて再利用するための設備です。

特に畜産地で堆肥として使われてきた畜糞の余剰分については、リサイクル法の実施により農地還元ができなくなり、この処理に困っているのが実情です。

弊社はこの畜糞を炭化処理する事で減容・無臭化し肥料等の有価物として販売するための設備を提供しています。


 
特徴
  • 炭化炉は外熱キルン方式としていますので、炭化物の品質コントロールが容易です。
  • 炭化炉にて発生する乾留ガスは燃焼炉にて850℃以上で完全燃焼させ、ダイオキシン類が残留することはありません。
  • 受入ホッパ及び造粒機室は、密閉し空気を吸引することにより臭気発散の防止を行うことができます。
  • この吸引空気は燃焼炉にて完全脱臭します。 炭化炉直接加熱バーナを設置していいますので、スタートアップの時間が少なくてすみます。
  • 炭化炉からの乾留ガスは、直ちに燃焼炉にて処理しているので、タール付着等のトラブルがありません。
納入実績

鶏糞炭化設備
本炭化設備は外熱キルン方式を採用し、原料に対し空気を遮断しつつ乾留し無臭の炭化物として回収します。

処理過程で発生する乾留ガスは燃焼炉にて完全燃焼させ熱源として利用する事で、省エネルギーを図り、更に排ガスによる二次公害のない設備としています。

 

炭化設備